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オナニーやエッチがハゲの原因?射精すると薄毛になるという話の真相


有名な「オナニーをしすぎるとハゲる」説。

薄毛に悩む人であれば一度は聞いたことがあると思います。

「射精によって男性ホルモンが~」なんて言われると信憑性があるようにも思えてきますが、実際のところはどうなんでしょう?

この記事では、オナニーと薄毛の関係性についてマジメに解説していきます。

オナニーやエッチで射精すると本当にハゲるの?

「オナニーが原因でハゲる」という説の背景には、男性ホルモンの増加が薄毛を引き起こすという考えがあります。

この「射精→男性ホルモンの増加→薄毛」という考えは本当に正しいのか、見ていきましょう。

オナニーをすると男性ホルモンが増えてハゲる?

男性型のハゲの原因は、男性ホルモン「テストステロン」が変化してできるDHT(ジヒドロテストステロン)にあると言われています。

一方、オナニーやエッチをして射精すると、体内で男性ホルモンが分泌されます。

ここから「オナニー=ハゲ」説が生まれてきます。

射精によって男性ホルモンが増えるとDHTも増えるのではないか?それによってハゲが進行するのではないか?ということですね。

「男性ホルモン増加=ハゲる」は安直すぎる!

しかし、男性ホルモンが増えることとハゲることの間に直接的な関係があるわけではありません。

ハゲを引き起こしている原因は、あくまでも男性ホルモンが変化してできるDHTのほうです。

男性ホルモンはそのままなら悪さをしません。ですが、5αリダクターゼという酵素と結びつくと、DHTに変化して髪の成長を阻害します。

つまり、酵素の働きでDHTに変化してしまうことが問題なのであり、男性ホルモンはただの材料にすぎないわけです。

「オナニーでハゲる」とは言えない!実験結果もある

オナニーやエッチで射精するとハゲになるというのは、実際のところ、あまり信憑性のない説です。

射精と薄毛のあいだに、たまたま男性ホルモンという共通項があって、それによって生まれた俗説と言えるでしょう。

男性ホルモンと薄毛の関係を調べた臨床実験

「オナニーでハゲる」という説に対して、一つの反証となる実験結果があります。1940年代のアメリカで行われた去勢手術の実験です。

実験では、去勢によってハゲの進行が止まることがわかりました。これは、去勢すると男性ホルモンが激減し、DHTの材料がなくなるためですね。

そうして去勢した人に男性ホルモンを注射するとハゲが再発します。材料があればすぐにDHTが作られるわけです。

一方、ハゲていない人に同じことをしてもハゲにはなりませんでした。ここが重要なところですね。

オナニーで男性ホルモンが増えてもハゲには直結しない

上の実験からわかるのは、以下の2つの条件を満たしたときにハゲが進行するということです。

  • 体質的にハゲになりやすい(DHTを作る酵素が多い)
  • 体内に男性ホルモンがある

ハゲるかハゲないかを決めるのは、男性ホルモンの量ではなく、酵素の量のほうなのですね。男性ホルモンはただの材料です。

去勢でもしない限り、男性ホルモンは体内に一定量存在しています。

オナニーで射精して男性ホルモンが多少増えたとしても、それだけでハゲが進行するわけではありません。

オナニーや射精の影響は一時的!気にしすぎるのも逆効果

男性ホルモンはいろいろな要因によって量が増減します。たとえば、筋トレをしても男性ホルモンが分泌されます。

でも、オナニーにしろエッチにしろ筋トレにしろ、男性ホルモンが増えるのは一時的なものに過ぎず、すぐに量は減少していきます。

ドバッと出た後は急速に減退していくため、じわじわと進行するハゲに影響を与えているとはちょっと考えにくいのです。

オナニー(射精)禁止がむしろ逆効果になることも!

実は、オナニーを禁止すると逆にハゲやすくなるという説も存在します。

「長期間オナニーをしないでいると、かえって体内の男性ホルモンの量が増えた」という研究報告も存在しているくらいです。

また、ストレスも薄毛やハゲの原因になります。ストレスが溜まると自律神経の乱れを誘発し、頭皮の血行不良やホルモンバランスの乱れなどを引き起こします。

ハゲを気にしてオナニーを我慢したのに、ストレスで薄毛を加速してしまった……なんて悲しい話もありえるわけですね。

別の視点からオナニーとハゲの関係性を考える

一般的に言われている「オナニー→男性ホルモンの増加→ハゲる」という説は間違いであることがわかりました。

しかし、オナニーには「大切な栄養素が消費される」という問題もあります

実はこちらの方が薄毛に対する影響力は大きいです。この点を確認していきましょう。

オナニーで射精すると栄養素が足りなくなる?

オナニーやエッチで射精をした後は、体内の亜鉛とタンパク質がたくさん消費されます。失った分の精液を作るためです。

その一方で、髪の毛を合成するためにも亜鉛とタンパク質(アミノ酸)が必要になります。

射精の回数が多いとそのたびに亜鉛とタンパク質が消費され、頭皮のほうにまで栄養素が回ってこなくなる恐れがあります。

材料がなければ髪も十分に成長できません。抜けやすくて弱い毛になってしまい、ハゲや薄毛を進行させてしまいます。

もともと髪の毛は栄養素が届きにくい

亜鉛とタンパク質は細胞を作るときに欠かせない栄養素です。人体にとっては、あちこちで必要になります。

少し考えればわかると思いますが、栄養素の提供先として髪の毛はそこまで優先度が高くありません。体の細胞や精子のほうが人体にとって優先度が高いです。

なので、射精によって人体が栄養不足になると、真っ先に栄養が行き届かなくなるのが髪の毛なのです。

これで安心!オナニーによる薄毛・ハゲの対策法

これまでの話で、射精による影響としては、男性ホルモンの増加よりも栄養素を失うことのほうが大きいことがわかりました。

とはいえ、オナニーやエッチをするたびに「ハゲるかも……」と気にするのはイヤですよね。

そこで、そんな心配をしなくても済むようになる対策法を紹介します。

オナニーで失われる栄養素をサプリで補給

オナニーでハゲるのが心配な人には、育毛サプリの利用がおすすめです。

亜鉛やタンパク質の材料になるアミノ酸は、普通に生きている人でも不足しがちな栄養素。食事だけで毎日補うのはなかなか困難です。

その点、育毛サプリであれば毎日無理なくつづけられます。

ちゃんと髪の毛に必要な栄養素を選んで配合してあるため、サプリを飲んでさえいれば必要な栄養素をコンプリートできるのが嬉しいですよね。

さらに育毛サプリには、ノコギリヤシが配合されているものも多いです。

ノコギリヤシはハゲの原因になるDHTを抑える効果があるため、薄毛対策としてサプリは一石二鳥の働きをします。

おすすめの育毛サプリはこれ!定番のチャップアップサプリ

オナニー対策として使うなら、チャップアップサプリがもっとも適しています。

おさらいになりますが、オナニーで失われる主な栄養素は以下の二つ。

  • 亜鉛
  • アミノ酸(タンパク質の原料)

これらは髪の毛の合成に必要なので、射精によって消費されるとハゲや薄毛の原因になるのでした。

チャップアップサプリには、亜鉛とアミノ酸が豊富に含まれています。オナニーやエッチをよくする人にぴったりのサプリと言えます。

まとめ:「オナニーでハゲる」説の真相とその対策法

ハゲ界隈で耳にする「オナニーが薄毛の原因になる」という説の真偽を解説してきました。

最後に要点をまとめておきます。

  • 射精による男性ホルモンの増加は気にしなくていい
  • オナニーで亜鉛やアミノ酸が消費されるほうが問題
  • 育毛サプリを使えば薄毛対策もできて一石二鳥

結論としては、オナニーやエッチを控える必要はないけれど、サプリで栄養素を補っておくのが正解、ということです。

使うサプリは「チャップアップサプリ」が最適です。

育毛剤チャップアップとセットで購入すると、ディスカウント率は上がるのでお得!

育毛サプリを上手に活用して、何の不安もなくオナニーやエッチを楽しめるようにしましょうね。